がん情報センター

食道がん

食道がんとは

食道がんは喫煙、飲酒が確立されたリスク要因とされています。その中でも特に高齢の男性は注意が必要です。最近は食生活の欧米化や肥満体型により胃に近い部位の食道にできるバレット食道がんというがんが増加してきています。

当院における食道がんの診断と治療の方針

当院では食道がんを疑った場合、内視鏡検査を行います。内視鏡を施行する際には全例に NBI という特殊な光を使っての観察を行い、食道がんの早期発見に努めています。更に必要であれば拡大機能を駆使して詳細な診断に務めています。

また精査のために CT やエコー、PET-CT を行なっています。
治療として「食道癌診断・治療ガイドライン 2012 年版」に沿った形で進めています。
その上で治療方針の決定は個々の症例においてインフォームド・コンセントに基づいて行います。但し、当院には放射線治療機器がなく、必要な場合は近隣の施設と連携のもと、 治療に取り組んでいます。

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