当院のがん治療について

About our cancer care

がんに関する専門スタッフ

当院のがん治療に携わる、専門スタッフを一部紹介致します。

ピアカウンセリングナース

ピアカウンセリングナース

「ピア」とは「仲間」の意味で、仲間同士の支え合いをピアサポート(ピアカウンセリング)と言います。がんを経験した看護師が、患者様の立場と看護師の両方の視点から生活面や療養についての相談・心理的サポートを行います。
がん患者様の気持ちを医療現場に伝え、医療者との関わり方を患者様に知らせることで、患者様と医療をつなぐ心の架け橋を目指します。
ピアサポートは、生活上の問題を体験の共有を通して「ともに考える」ことによって解決する手助けをすることができます。お気軽にご相談ください。

がん病態栄養専門管理栄養士

がん病態栄養専門管理栄養士

がん病態栄養専門管理栄養士とは、がん患者様の栄養・食事療法に関する高度な知識・技術と臨床経験を備え、管理栄養士としての専門性を活かした適正かつ良質な栄養・食事療法を提供することを目的としています。
がん治療中は様々な症状が発症し、食べることに影響がでることがあります。入院中は栄養サポートチームが介入し、栄養療法の検討、実践を行なっています。外来通院中の患者様からも栄養・食事についてのご相談をお待ちしております。「食べられない」「食べたくない」などお困りのことがございましたら、是非ご相談下さい。

がん化学療法看護認定看護師

がん化学療法看護認定看護師

がん化学療法看護認定看護師の役割は、抗がん剤を安全に投与することはもちろん、副作用症状の緩和や日常生活がより良く送れるようにサポートすることだと考えています。
外来で治療が行えるようになったことで、患者様は副作用に対するケアを自身で行う必要があります。そんな時、辛く不安に感じたことはありませんか?その時は一人で悩まずに、いつでもご相談下さい。一緒に治療を乗り越えて行きましょう。

外来がん治療認定薬剤師

外来がん治療認定薬剤師

抗がん剤治療はがん細胞の増殖を抑え、治癒あるいは症状の進展抑制が期待できる一方、副作用による体の負担が伴う治療法です。治療効果を十分に発揮し、かつ副作用を最小限に抑えるために、安全性への配慮は必要なものとなっています。
近年、新たな抗がん剤が次々と開発されており、患者様それぞれの病気の状態に応じた治療が可能になりつつあります。我々薬剤師は薬剤に関する専門性を生かしながら患者様に向き合い、より安全性の高い抗がん剤治療の提供に貢献していきたいと考えています。

緩和ケア認定看護師

緩和ケア認定看護師

緩和ケアはがんと診断されたときから受けることが大切です。苦痛を和らげ、生活の質が少しでも良くなるようお手伝いすることが緩和ケアの目標です。当院には緩和ケアチームがあり、医師・看護師・薬剤師・医療相談員・栄養士・心理士・ピアカウンセリングナースなど、必要に応じて治療や療養生活のサポートをしています。“診断されたときからの緩和ケア”が大切ではありますが、緩和ケアはどの時期からでも受けることができます。がんや重い病によるつらさを抱える方やその人を支える方々、ひとりでも多くの方に緩和ケアを知っていただき、ぜひ緩和ケアを受けてほしいと思います。

皮膚・排出ケア認定看護師

皮膚・排出ケア認定看護師

ストーマとは、手術によっておなかに新しく作られた、便や尿の排泄の出口のことを言います。ストーマには、人工肛門や人工膀胱の種類があります。人工という言葉から、機械や器具をイメージされる方もいらっしゃいますが、ご自身の腸や尿管を直接おなかの外に出し、便や尿を排泄するといった新たな排泄管理になります。
私達はストーマになっても患者様またはご家族が、現在の生活に支障がない様サポートしています。患者様は、排泄機能や経路の変向によって生じる様々な問題に加え、原疾患に対する不安があります。患者様が安心して治療に臨めるように、術前からケアを行い支援しています。

リハビリテーション科 がんリハビリチーム

リハビリテーション科 がんリハビリチーム

がんを発症すると、がんそのものによる痛みや治療の副作用による倦怠感など、様々な症状により身体機能が低下し、日常生活に支障をきたしてしまう恐れがあります。
がんのリハビリテーションは、患者様の負担を減らし、生活の質を上げるものです。患者様が生活しやすいよう生活環境を整えることは、介護者の負担軽減にも繋がります。
がんを発症しても、その人らしくより良い人生を送るために、是非リハビリテーションをご活用下さい。

臨床心理士

臨床心理士

当院では、臨床心理士が主治医や看護師からの紹介を受けて、患者様の気持ちのケアに関わっています。そこでは、カウンセリング技法や心理療法を用いて、患者様の不安や気持ちの落ち込みの軽減をはかり、病を患うことになった現実を受け止めて気持ちを整理していくお手伝いをしています。外科や緩和ケアチームのカンファレンス、回診にも参加しています。

がん治療に関するお問い合わせ

豊見城中央病院

月〜金:8:30〜17:30 / 土:8:30〜12:30

098-850-3811