看護部について

About nursing department

看護部部署紹介

豊見城中央病院の看護部、各部署をご紹介いたします。

3階西病棟41床(循環器内科 心臓血管外科 一般内科)

3階西病棟41床(循環器内科 心臓血管外科 一般内科)

当病棟は、心筋梗塞や狭心症、心不全患者など急性期の方、心臓の手術をされる方など重症度の高い患者様を受け入れています。病棟には、心臓カテーテル検査を行う血管造影室が併設されており、緊急時にいち早く処置、治療ができる体制を取っています。一般病床、心臓血管造影室が同じフロアにある事が特殊的ではありますが、それぞれのスタッフが連携をとり、いち早く情報の共有化ができる為、患者様にとっては、安心できる入院環境を提供できていると自負しています。また「断らない医療」を目指し、他病棟、救急・外来部門、地域連携部門との協働を図っています。 心臓血管外科手術や心臓カテーテル検査の増加、カテーテル治療の拡大もあり、スタッフは日々患者様の状態の変化に対応出来るようにカンファレンスの充実、病院内での勉強会を積極的に持ち、知識や技術の向上に努めています。 また、患者様には他職種によるアプローチがなされ、ハートチームとして全ての患者様が笑顔で自宅退院される様に支援しています。入退院が多く慌ただしい日々ではありますが、医療・看護の充実を図り、患者様に安心した検査・治療の提供、満足頂ける入院生活を目指し日々研鑽してまいりたいと思います。

3階東病棟 42床(呼吸器内科 糖尿病内科 一般内科)

3階東病棟 42床(呼吸器内科 糖尿病内科 一般内科)

呼吸器内科と糖尿病内科を中心に内科全般の患者様を受け入れしています。特徴としては、老年期の患者様が多く、慢性的な疾患をいくつも抱えた状況で入院生活を送っている患者様が大半です。他の病棟に比べ人工呼吸器に接する機会が多くあり、糖尿病コントロール目的の患者様とホルモン検査目的の患者様が入院されます。最近では、NPPVやNHFの重要が多く、ベンチレーター使用の患者様は減少傾向であります。それ以外にも「看護師を中心としたHOT導入指導の確立」を病棟の目標に掲げ、クリニカルパスを活用し来年度の導入開始を目指しています。また、院内にエキスパートナース育成プログラムがあり、呼吸領域のエキスパートナース2名が在籍し、今後は、病棟内での勉強会を企画し、全体的なスキルアップに努めていきます。

3階新病棟45床(整形外科)

3階新病棟45床(整形外科)

当院の整形病棟は、変形性膝関節症・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニアなどの疾患の患者様が多く入院されます。また、交通外傷や転倒による骨折など、突然の入院も多く、高齢者が急な環境変化に対応出来るよう、安全面に注意しながら日々看護を行っています。 患者様が安心して入院生活を送れるよう関わるとともに、患者・家族が目標とする退院後のADLに近づけるよう、主治医・理学療法士・NSW・薬剤師・栄養士と常に情報共有を行い早期退院、社会復帰を目指した看護の実践を行っています。

3階北病棟 34床(腎臓・リウマチ・膠原病内科 皮膚科)

3階北病棟 34床(腎臓・リウマチ・膠原病内科 皮膚科)

腎・リウマチ・膠原病内科・皮膚科の混合病棟です。腎・膠原病疾患の急性増悪・検査入院への急性期の対応だけでなく、患者様が安心して在宅療養を送れるよう腎不全や透析導入期の教育にも取り組んでおります。腹膜透析導入時は退院前の試験外泊時訪問と退院後訪問を開始しました。 長期入院や慢性期の患者様の精神的な援助・社会的援助が必要となることが多くあり、多職種連携し、入院前から退院後の在宅療養生活まで一連の経過を安心して過ごすことが出来るよう日々患者様と向き合いながら看護に取り組んでおります。

4階病棟 22床(産婦人科)産婦人科外来・不妊内分泌センター

4階病棟 22床(産婦人科)産婦人科外来・不妊内分泌センター

当病棟は産婦人科病棟で、病床数は個室10床を含む22床の病棟です。分娩前後の管理をはじめ、切迫流早産、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症、妊娠悪阻などの産科疾患の管理入院以外に内科・外科疾患などの合併妊娠の管理を行っています。 生活習慣病の増加、高齢妊娠の増加、不妊治療の高度化などの影響を受け、ハイリスク妊娠・分娩は年々増加しておりNICUを有する総合周産期センター、地域周産期センターの2次施設として、近隣からの紹介や産婦人科救急を24時間受け入れています。 妊婦さんが主体的に分娩に臨めるよう、助産師外来ではバースプランを実施しております。LDRシステムによるフリースタイル分娩、また中央監視システムにより異常の早期発見に努め、産科医・助産師が24時間分娩に立ち会い、妊婦・家族が安心して分娩に臨めるよう体制を整えています。その他、生後早期からの母子同室を行い、退院後に助産師・看護師による1週間健診を全例実施することで、母子育児の推進、産後のメンタルケアの充実を図っています。 助産師外来では健康で楽しくマタニティーライフを送って頂けるよう、お手伝いさせて頂きます。妊娠・出産・子育て・思春期・更年期などの女性に関する相談事は気軽にお声かけて下さい。

5階病棟38床(小児科 眼科 皮膚科 泌尿器科 耳鼻咽喉科 一般外科)

5階病棟38床(小児科 眼科 皮膚科 泌尿器科 耳鼻咽喉科 一般外科)

当病棟は混合病棟です。入院を必要とする15歳未満のお子様をはじめ、一般外来や救急外来、地域連携を通して幅広い年齢層の患者様を受け入れています。成人は主にクリニカルパスを活用した周術期管理を行っております。泌尿器では外科手術や化学療法、耳鼻咽喉科では咽頭喉頭の術後・放射線治療後の摂食嚥下リハビリ、小児科ではアレルギーや感染症、ネフローゼ症候群、川崎病などの治療への看護実践をしております。 病棟には保育士も配置され、入院中の保育活動や他部署からの預かり保育の協力も行っています。その他、小児虐待についても児童相談所との連携を図りながら小児虐待防止対策の一端を担っております。これからも多職種連携してよりよい看護実践が展開できるよう励んでいきます。

6階病棟42床(一般外科 脳神経外科 移植外科)

6階病棟42床(一般外科 脳神経外科 移植外科)

6階病棟は一般外科・脳外科に加え、腎移植担当病棟であり、毎日があっという間に過ぎていきます。それでも、みんなで声をかけあって、残業が少なくなる工夫をしています。 忙しい中でも、月2回の「病棟デイ」では、患者様の足浴やアロママッサージを行っています。 また、朝は外科の医師と一緒に回診します。情報交換や共有の場として有効に活用しています。脳外科の回診では、社会福祉士や退院支援看護師が一緒にラウンドします。チーム医療の強みを最大限に活かし、患者様それぞれに合った医療・看護を提供する努力を惜しみません。

7階病棟26床(個室病棟)

7階病棟26床(個室病棟)

7階病棟は完全個室(有料)病棟です。一部の診療科を除き、多くの診療科から入院依頼を受けています。全ての診療科を受け入れるにあたって、あらゆる疾患への迅速な対応や看護ケアが求められることから看護技術の向上をはじめ、看護全般の知識や専門分野の知識を高めてより良い医療・看護の提供ができるようスタッフ一同、日々努めています。また、患者様が安心して療養できるように医療安全や感染防止対策の徹底を実践し、完全個室の利点を生かした静かな療養環境の提供とプライバシーに配慮するなど、接遇教育にも力を入れています。

8階病棟40床(整形外科 形成外科 眼科 婦人科)

8階病棟40床(整形外科 形成外科 眼科 婦人科)

当病棟は20代から60代までのスタッフがおり、チームワークを大切にした明るい雰囲気です。手術を受ける患者様が多く、精神的ケアや退院後の生活・社会復帰に向けての支援に対し、多職種チームで介入しています。看護技術としては、周術期・回復期看護や創傷処置、化学療法や終末期を含んだがん看護を提供しています。 科別チームによる勉強会の実施や院外研修の受講、褥瘡学会での発表を含め、看護の質向上に取り組んでいます。スタッフがやりがいをもち、ワークライフバランスを大切にして、仕事に取り組むことができる職場環境づくりに努めています。患者様の生き方や暮らしを支える看護ができるように、スタッフ共々考え、行動することを目標にして日々奮闘中です!!

9階病棟 40床(消化器内科 一般内科)

9階病棟 40床(消化器内科 一般内科)

消化管出血・アルコール性肝障害・胆嚢胆管炎など消化器系の患者様を中心に受け入れておりERCPやFGS、CFなど緊急検査にも対応しています。 週間業務の見直しを行い日々のカンファレンスを開始し定着することが出来ています。そして、スタッフ育成面において、卒後2年目からリーダー業務導入の意識付けを行い、年度末には卒後1年目看護師以外の全スタッフの導入を行っています。リーダー育成は今後も継続していく予定であります。また、経験の浅いスタッフの病棟内外業務拡大を行ったことで、コミュニケーション能力があがり、個々の仕事への意識向上にも繋がっています。

ICU(集中治療室)10床

ICU(集中治療室)10床

集中治療を必要とする患者様の入院治療期間において早期回復、安全・安楽に過ごして頂けるよう携わっていけるようにしていき、患者様・御家族に対しユマニチュードの視点での看護(観る、話しかける、触れる、立つ)を心掛けています。主任を中心にベッドサイドの環境を整え、患者様のセルフケア不足を補う看護を提供できるよう努めています。また、個々のスキルアップ(各学会、院内外研修、ハンズオンセミナー、院内・部署活動)を通し新たな知見とリスクマネジメントの向上に努めています。 高度医療化、特定集中治療を要する患者様の多様化に伴い、質が高く安全で安心な看護が求められております。 ICUでは専門的治療や多くの処置、重症疾患患者様の異常を早期発見・予防できるよう勉強会も積極的に行われ多くの事が学べます。また、多職種との連携・専門性を活かしながら看護実践をしております。

HCU(高度治療室)8床

HCU(高度治療室)8床

HCU(ハイケアユニット)は、内科・外科・急性期・慢性期を問わず、全身的な集中管理、治療・看護・観察を必要とする患者様が入室しています。主に手術直後の患者様が転入してきますが、緊急入院の患者様も24時間入室してきます。ベッド数は8床ですが、在室日数が2日程度なので、毎日新しい患者様との出会いがある病棟です。重症患者様が多く入室していますが、スタッフは明るくバイタリティあふれる人ばかりです。

日帰り手術センター8床

日帰り手術センター8床

日帰り手術センターでは、白内障手術や手根管手術、日帰り大腸ポリープ切除術(内視鏡)も行っています。より良いサービスを患者様に提供する為、患者サポートチームへの参加と「外来意見箱」「外来患者満足度調査」の結果をもとに日々改善活動を行っています。

救急外来

3階西病棟41床(循環器内科 心臓血管外科 一般内科)

二次救急病院として24時間体制で対応し、救急車の搬送件数は年間4600台になります。多職種がチームとして携わり救急医療にあたり、地域支援病院として役割を果たし緊急手術も対応しています。断らない医療を念頭に常に受け入れ態勢を整えるため、ベッドコントロール面でも力を入れています。 質の高い救急医療の補助を行い、看護研修も積極的に参加し知識・技術の向上に努めています。その他には、救急救命士学生の実習病院として、更には近隣消防職員の生涯教育の場としても協力し人財育成にも積極的に関わっています。

手術室

手術室

全スタッフが12診療科全てに対応できる事を目標に掲げ取り組んでいます。また、緊急手術等の予定外手術も可能な限り全て受け入れております。 手術室では看護師不足を補うために看護補助者からサージカルアシスタントとして器械出しを育成し手術に対応しています。さらに看護師と看護補助者のペアリングで夜勤を組み、器械組み等のワーク業務を中心とした雑務に当たることで夜勤者の負担軽減に繋げることができ、超過勤務削減へと結びつけることができました。 今後も手術を必要とする患者様の安全・安心・安楽の追及を怠らず、効果的な手術室運営の実現に努めていきます。

透析センター 55床

透析センター 55床

年々、透析を受ける患者様が増加傾向にあり、外来患者数は約160名/月平均、入院患者数は約65名/月平均の件数で、腎移植手術を受けられる患者様への術前透析にも対応しています。患者様個々に併せて、治療法選択、指導の強化を図り早期からの治療導入を病棟、外来、透析室にてサポートさせて頂いております。

内視鏡センター

内視鏡センター

内視鏡検査に関する知識・技術はもちろん、24時間体制に対応できる実践能力が求められており、緊急を要する症例には、直ぐに対応できるよう体制を整えています。また、内視鏡機器の洗浄・消毒に検査毎の十分な用手洗浄と高水準消毒薬を用いて、日常の診療に欠かせないツールとなっている内視鏡を介した感染が起こらないように日々努めています。 このような、特殊部署で看護する上で知識・技術の向上に努めると同時に業務改善にも力を入れています。

外来

外来

当院の1日の外来患者受診者数は900~1000名です。地域支援病院として外来診療においても専門性の高い医療を目指して専門医による専門外来を行っております。また、認定看護師(がん認定看護師、糖尿病認定看護師)や専任および担当看護師を配置して対応しております。その他、リウマチ指導・ストーマ指導・心臓リハビリ指導・リンパ浮腫外来や腎移植外来においても安全・安心な看護の提供を心掛けています。

食支援室

食支援室

食支援室は看護師4名が所属しており、入院患者様の「食」を安全に美味しく楽しんでもらうサポートが役割です。食支援室の業務内容は患者様の口腔内の観察や栄養状態・摂食嚥下機能の評価を行い、口腔ケア・姿勢調整・栄養ケア・食事介助・精神的サポートなどを行います。また、院内の様々な職種から摂食嚥下障害に対する相談を受けそれに対して助言を行います。 食支援は多職種連携が重要で当部署はチーム医療を円滑にするコーディネート的役割も担っています。さらに、院内の多くの職員へ食支援の浸透を目的に勉強会の企画を行っています。

1)嚥下ラウンド

毎週月曜日14時 参加職種:看護師、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師、MSW

2)嚥下内視鏡検査

毎週月曜日・木曜日15時

3)嚥下造影検査

毎月第2木曜日

4)食支援外来(耳鼻科)

第4月曜日15時